行政要望 ~給食~

◆川崎市教育委員会へ 保護者への情報提供等を要望書提出 

川崎市教育委員会 委員長 峪 正人 殿 

平成2411 

 

放射性物質の検出された給食の献立につき保護者への情報提供等を要望します 

 

 拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

日々、子どもたちのためにご尽力いただいておりますことに感謝を申し上げます。

 

さて、平成24年4月10日、市のウェブサイトにおいて、学校給食に使用する食材の放射能濃度検査の結果報告が更新され、そのうち、冷凍みかん及びみかん缶詰につき、放射性セシウム134がそれぞれ1.7、2.1、また同セシウム137がそれぞれ3.8、5.3検出されています(単位は、いずれもベクレル/kg)。

このことにより、当会の会員の多くから、このような食材の使用は避けるべき、ホームページだけではこの情報に接しない保護者もいるため行政や学校に対する無用な不信感を抱きかねない等の懸念の声が寄せられました。

ご承知のとおり、政府は、子どもの推定年間被ばく線量が内部被ばく外部被ばく合計で1ミリシーベルトに近づき、さらにそれを下回ることを目指しております。一方で、食材についての新基準は、内部被ばくだけで合計1ミリシーベルトにならないようにというものです。このことからも、わかっている被ばくは極力避けるべきで、できましたら、これら放射能が検出された食材については、今後、給食に使用しないようお願いいたします。

もし、それが難しいのであれば、当食材の提供前に、保護者や児童に対して、これら検出結果を周知して頂きたくお願いいたします(文部科学省も平成23年11月21日事務連絡において、学校に対し、保護者などへの必要な情報提供に配意をするように通知しています。)。

その上で、その食材の摂取を拒否する保護者や児童については、その意思を最大限尊重して頂きたくお願いいたします(文部科学省も、同事務連絡において、「保護者などが弁当や水筒の持参を希望する事例もあることから、その際には十分な説明と配慮をお願いいたします。」としています。)。このように、政府が保護者等の給食を食べない自由も保障しているという趣旨からしても、学校におかれましては、このような放射能を理由とした食材の拒否については、子どもたち対し、「給食は残さず食べるように」等という指導を行わないようにご配慮をお願いいたします。

以上、①福島第一原子力発電所事故由来の放射性物質が検出された食材の給食への使用を避けること、②①ができない場合は、同情報を保護者や児童に周知するよう各学校、および各学校長に指導をすること、③②の上で、その食材の摂取を拒否する家庭や児童に対しては、その意思を最大限尊重し、摂取を無理強いしないよう各学校、および各学校長に指導すること、この3点につき、ここに要望いたします。

なお、本件への回答は、代表者連絡先あてに、書面、または電子メールにて4月16日までにいただけますようよろしくお願いいたします。

敬具

 

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